花の飾られたデスクの写真

院長挨拶MESSAGE

SPECIALIZING IN ANTI-AGING 時間を劣化させない、
究極のアンチエイジング治療

私は大学時代、病気やけがで顔が変形した方々の手術経験を培いました。その中で術後の理想的な顔を考えるようになり、世界的な権威に学ぼうと渡米し、彼の下でアンチエイジング手術を習得しました。 帰国後は北里研究所病院の招聘でシミ・シワ・たるみを研究する国内初の専門機関を立ち上げ、マイクロスコープを用いた医学的なスキンケアを開発した後、やがて独自の手術法を確立させて独立しました。

クリニック名「クリニック宇津木“流”」には、皮膚を吊り上げるだけのフェイスリフトとは根本的に異なる、独自の手法という意味が込められています。
深部にある筋膜や脂肪、じん帯などに丁寧にアプローチし、手術とレーザー治療や洗顔法を追求したスキンケアで、あなたの魅力を引き出し、これからの時間を何倍にも輝かせる効果を生み出します。

クリニックは閑静な帝国ホテルタワー内にあり、著名な建築家が内装を手掛け、純白のエントランスには研究用に集められたハリウッドスターのフェイスマスクが並んでいます。また、白バラを中心に季節の花々も飾られ、耳を澄ませばクラシック音楽が聞こえてきます。そんな、心和む空間に身を置き、一緒に「なりたい顔」を考えませんか。

院長 宇津木 龍一 Ryuichi Utugi

院長 宇津木龍一の写真

院長 宇津木 龍一 プロフィール

  • 1980年
    北里大学医学部卒業
  • 1990年
    北里大学医学部形成外科専任講師、
    テキサス大学 Cell Biology & Molecular Science (Surgery)留学
  • 1992年
    ペンシルバニア大学 形成外科(Surgery)留学
  • 1994年
    ペンシルバニア大学 形成外科非常勤講師
  • 1995年
    北里研究所病院美容外科 ・形成外科を創設、部長
  • 1999年
    同院美容医学センターを創設 8年間センター長を務める
  • 2007年
    アンチエイジング専門形成外科 「クリニック宇津木流」を開業

現在に至る

主な著書

  • 「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームもいりません
    (2012年 青春出版社)
  • 美人延命-北里研究所病院美容医学センターの挑戦-
    (2004年 主婦の友社)
  • ミクロのスキンケア 自宅でできる究極の美肌メソッド
    (2003年 日経BP企画)
  • 美容皮膚科学 日本美容皮膚科学会監修
    (2005年 南山堂)
  • しわ・たるみを取る 患者の満足度を高める治療法のすべて
    (2006年 南山堂)
  • 美白戦略 しみ・くすみを消し、美しく白い肌をめざす
    (2006年 南山堂)

他多数